猫よけ 猫対策



猫のフン、尿、あらしにお困りですか?正しい猫よけ、猫対策を解説します。


 はじめに−正しい猫よけ対策とは

このサイトでは、猫の糞尿や、あらしにお困りの方のために、正しい猫よけの知識を解説します。と言っても、当サイトの管理人は猫が嫌いなわけではありません。むしろ極度の猫好きで、日々猫の生態研究に携わっています。

なぜ、猫よけの知識を無償で提供しているかと言うと、間違った猫よけで、猫に怪我を負わせたり、危害を加えたりして頂きたくないからなのです。このサイトので紹介している猫よけ対策は、猫の習性や本能をしっかりと研究した上でお勧めする、正しい猫対策です。

のら猫等の小動物を虐待、殺傷、することは法律で禁止されていますので、くれぐれもそのような行為はしないようにしてくださいね。

−目次−

間違った猫よけ対策
それなりに効果はあるが、おすすめできない猫よけ対策
結局どうすればよいか?

 間違った猫よけ対策

一般によく言われる猫対策は、実はほとんど効果の無いものです。

例えば、水を入れたペットボトルを置く。柑橘(かんきつ)系や、コーヒーなど猫の嫌いな匂いのものを置く、大きな音を出す、猫が歩きにくいような物を地面に置く等の対策です。

下記に書いてある猫対策は、ほとんど効果が無いと断言できます。もし下記の方法で猫よけをしているのであれば、すぐにおやめになることをお勧めします。

間違った猫よけ対策一覧

水を入れたペットボトル
光の乱反射が他の動物の目に見えるため猫が嫌がり、猫の進入路に置くと効果があると言われています。最初の数日は効果がありますが、賢い猫はペットボトルに何の害も無い事をすぐに学習します。また、ノラ猫の活動が多くになる夜には全く効果がありません。

柑橘系やコーヒーの匂い
猫は嗅覚が鋭いため、柑橘系やコーヒー等刺激のある匂いは、危険と判断し避ける場合があります。しかし、雨が降れば匂いが流れてしまうので、頻繁に匂い付けをしなくてはいけません。また、匂いを警戒するのも最初のうちだけで、猫はそれらの匂いに危険が無いことをすぐに学習してしまいます。

柵を設けて進入を防ぐ
柵を設けて、物理的に猫の侵入を防ぐと言う方法です。この方法にも少し無理があります。猫は垂直に1〜2メートル程のジャンプ力を持っており、尚且つ爪と肉旧を起用に使うことで、柵をよじ登ることが出来ます。屋根伝いや、木の枝からなど、どこからでも進入できます。完全にシャットアウトするには、猫が登れない3メートルぐらいのツルツルの塀で敷地全体を囲うしかありません。これにはかなりの費用がかかってしまいます。

大きな音で脅かす
大きな音や声で、猫を脅かして寄り付かなくすると言う方法です。これも難しいと言えます。脅かした時は逃げますが、またすぐに戻ってきます。そして、そのうち音だけで、実害が無いこと学習してしまいます。また、猫の活動は夜中ですので、夜に大声を出したり大きな音を出したりするわけにも行きません。

猫じゃらし それなりに効果はあるが、おすすめできない猫よけ対策

続いては、それなりに効果はありますがあまりお勧めはできないと言う猫よけ対策です。

おすすめできない猫対策一覧

犬を飼う
猫が苦手な犬を飼うと言う方法です。これはそれなりに効果があります。しかし、それも最初だけ、犬がつながれていたり、檻に入っていることが分かれば、犬の届かない距離までやってきます。犬を放し飼いにしていても、犬が上れない屋根の上などから簡単に進入してきます。

猫が歩きにくいものを置く
猫は、意外とデリケートなので、にくきゅうが汚れるのをいやがります。そこで、猫が歩きにくいように卵の殻をまいたり、キャットカットというとげとげのグッズを置いて、猫の侵入を防ぐと言う方法があります。この方法はそれなりの効果があります。置いた場所は、かなりの確率で猫が歩かなくなります。

しかし問題はその範囲です。猫は垂直に1〜2メートル、水平にも1〜1.5メートルほどジャンプできます。またバランスの良い猫は、屋根の上や細いフェンスの上なども難なく歩行できるため、敷地への侵入を完全にシャットアウトするには、かなりの面積にかなりの量をまいて置かなくてはいけないのです。不可能ではありませんが、かなりの費用がかかってしまう事でしょう。


猫じゃらし 結局どうすればよいか?

上記で解説したように、一般的な猫よけが、ほとんど効果を持たないとなると、一体どうすればよいのでしょう?

猫の侵入を完全にシャットアウトするには、不可能に思えます。実際のところ、猫が一旦縄張りと決めたら、そのエリアへの侵入を防ぐのはかなり難しいのです。

猫が来ないようにするにはかなり根気が要りますが、猫を「しつける」という事が一番です。つまり「この場所は嫌な場所である」と猫に学習させるのです。とは言っても、「ペットボトルも、匂いも音もダメとなるとどうやって?」と思われるでしょう。

一つ良い方法があります!それは超音波、猫が本能的に嫌がる音波があることが、最近の研究で明らかになりました。この音波を出すことで、猫を傷つけることなく撃退できます。もちろん人の耳には聞こえず、危害もありません。確実に猫だけを寄せ付けなくする事が出来ます。

そしてこの音波の一番のメリットは、「猫が慣れることがない」と言うことです。他の対策と違い長期的な効果があります。雨の日も、夜間もいつでも使えます。

さて、この音波どうやって出すかと言うと、簡単に作れる音ではありませんので、専用の機械があります。最も一般的のが、ガーデンバリアと言う商品で、価格はおよそ10000円ぐらいで販売されています。

猫が登れないような高い柵を作ったり、雨が降るたびに流れてしまう薬を巻くより、かなり安く対策ができます。猫にお困りの方は是非使用してみてください。ガーデンバリアについてはこちらで詳しく解説しています。→こちら

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